【最新版】キャビンアテンダント(CA)と看護師(Ns)の働き方と年収・給料比較|看護師向け
- 2025年3月17日
- 読了時間: 8分
更新日:4月30日
今回は、看護師(Ns)向けに、キャビンアテンダント(CA)と看護師(Ns)の働きかたと給料の比較・紹介します 。

【最新版】キャビンアテンダント(CA)と看護師(Ns)の年収・給料比較
<キャビンアテンダント(CA)>
平均月収:356,100円
平均年収:4,496,900円 ※(356,100円 × 12ヶ月) + 223,700円(年間賞与等)
<看護師(Ns)>
平均月収:351,600円
平均年収:5,081,300円 ※(351,600円 × 12ヶ月) + 862,100円(年間賞与等)
月給のみを比較すると、CAの方が看護師よりも約4,500円高くなっています。 これはあくまで正社員で大手航空会社に勤務できていることが条件です。
年間賞与等の特別給与額においては、看護師がCAを大きく上回っているため、推定平均年収では看護師の方が約58万円高くなるという結果になりました。
次の項目では企業別に年収(給料)の違いを見ていきます。
キャビンアテンダント(CA)と看護師(Ns)の施設別の年収・給料比較
<キャビンアテンダント(CA) の推定年収>
JAL勤務の場合:年収569万円
ANA勤務の場合:年収471万円
エミレーツ勤務の場合:約540万〜600万円
シンガポール航空勤務の場合:約660万円以上
大韓航空勤務の場合:約450万〜500万円前後
CAの採用形態は、航空会社によって異なります。日系大手航空会社(JAL・ANA)では正社員前提の採用が多いのに対し、外資系は契約社員(更新制)としての採用が主流です。
また、日系大手航空会社では福利厚生が非常に充実している点も特徴です。 産休、育休、介護休暇、短時間勤務制度、復職支援制度などが整っており、女性のライフイベントに合わせた柔軟な働き方が可能です。
さらに、年次有給休暇のほか、リフレッシュ休暇、介護・育児休職といった制度、さらには航空会社ならではの優待航空券制度なども利用でき、仕事とプライベートの両立を支援する仕組みが厚く用意されています。 外資系航空会社では業績や査定で更新が左右される面がある一方、成果に応じて昇給や昇進のスピードが速いというメリットがあります。特に中東系エアラインは、月収の額面に加えて税制や生活支援による手取り額の多さが最大の特徴です。
さらに、住宅費負担が少なく手取りが多いため、「短期間で高収入を得たい」という人にとって非常に魅力的な環境です。
<看護師(Ns)の推定平均年収>
病院勤務の場合:約576万円
クリニック(診療所)勤務の場合:約536万円
介護施設(介護系サービス)勤務の場合:約513万円
訪問看護勤務の場合:約550万円
CAが外資系などで「契約社員」からスタートすることが多いのに対し、看護師は新卒から「正社員」として働くことができる点が大きなメリットです。
給与面では「夜勤手当」の影響が非常に大きく、1年目からであっても夜勤に多く入る看護師は給料が高くなる傾向があります。 訪問看護では夜勤がない代わりに「オンコール手当(待機・対応)」があり、これらを含めるとクリニックや介護施設よりも年収が高くなりやすい傾向にあります。 福利厚生については、多くの病院や施設で女性のライフスタイルに合わせた制度が整っています。 産休・育休・介護休暇はもちろん、短時間勤務制度や復職支援制度を設けている病院も多く、CAと同様にライフイベントに合わせた柔軟な働き方が可能です。
キャビンアテンダント(CA)と看護師(Ns)の働き方比較
キャビンアテンダント(CA) の場合
CAの主な仕事は「機内サービス」と「保安管理」です。
機内サービス
乗客が快適な空の旅を楽しめるよう一人一人に気を配りながら食事や飲み物の提供などを行う業務です。また、離着陸の注意事項や非常時の説明、新聞、雑誌、毛布などの配布や回収、免税品の販売なども行います。
保安管理
乗客の安全を守るため、機体に異常がないかなどの安全確認を行う業務です。機内でトラブルが発生した際、冷静に迅速かつ適確な対応を取ることが求められます。
また、フライト中、気流の変化により急な揺れが予想されることもあり、パイロットから飛行状況についての連絡を受けると乗客にシートベルトを締めてもらうように誘導します。
パイロットと連携し、天候や運行状況など各種の機内放送を担当することもキャビンアテンダント(CA)の大切な業務のひとつです。
看護師(Ns)の場合
看護師は、医師の診察・指示に基づいて患者の診療を補助したり、患者が入院生活を過ごしやすいよう日常生活の援助や看護を行うことが求められます。
具体的には、問診や各種検査、点滴や注射食事・排せつの補助、患者移送、検温や入浴の介助、体位交換、記録、巡回ベッドメイキングなど、患者の症状を正確に把握し医師に報告するのも仕事のひとつです。
キャビンアテンダント(CA)と看護師(Ns)はどっちが高待遇?
キャビンアテンダント(CA)
JALやANAなど大手航空会社では、福利厚生が充実しており、年次有給休暇リフレッシュ休暇、懐妊・育児休職などの制度があることは先ほど紹介したとおりですじつは、CAは手当や福利厚生の他にも、個人の能力に応じて昇給したり、キャリアアップをしたりできる制度もあります。
目安としては、3年間は契約社員として経験をつみ、正社員登録後はアシスタントパーサー、パーサー、チーフパーサーの資格を順番に取得していくことになります。これは、勤務年数に応じて自動的に取得できるものではなく、個人の実力や客観的な評価などの基準を満たすことで取得していくものです。
看護師(Ns)の認知、専門制度と同様に、これらの資格を取得したり、役職ごとのクラスごとにそれぞれ定められた手当が付与されるかたちになっています
看護師(Ns)
看護師(Ns)の仕事は、夜勤の有無によって年収(給料)が大きく変わります。ただ、医療専門職の中では、医師の同等に需要があり、基本的にどこの地域に行っても引っ張りだこです!これはかなりの強みです。
また、キャビンアテンダント(CA)と同様に認知、専門資格を取得したり、より多くの科を経験しておくことで昇給、昇格を目指して年収(給料)UPさせることができます。
教えて!キャビンアテンダント(CA)になる方法??
<CAになるための条件>
新卒は学歴や英語力が必要
視力制限がある(メガネは禁止)
第二新卒をねらう
新卒は学歴や英語力が必要
CAになるために特別な資格は必要ありませんが学歴や英語力が求められます。また、大手航空会社では、TOEIC550点以上や英検2級以上などの条件が設けられているところもあるため、就職したい航空会社の条件をチェックしておくことは必要です。
視力制限がある(メガネは禁止)
CAになるためには矯正視力1.0以上の視力が必要です。実は、多くの航空会社で「フライト中のメガネ着用」は禁じられています。(※コンタクト着用はOKです)
これは悪天候や緊急時の対応時にメガネによって怪我をさせたり紛失によって指示が送れなくなったりなどのトラブルを防ぐためです。
第二新卒をねらう
CAは既卒枠や第二新卒枠での募集も行っているため看護師からCAへの転職は可能です。
「JAL」や「ANA」では、既卒採用の募集を随時行っています。
外資系の航空会社は学歴不問の場所も多いですが、最低限、英語力は求められます。
まとめ
今回は、看護師向けにキャビンアテンダント(CA)と看護師(Ns)の働きかたと年収・給料の比較について紹介しました。
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